こんにちは。カバンの中身ラボ(@kabannonakam1)の中の人こと、じゅに(@Jyu210)です。
前回は会社員として働きながら、TwitterやInstagram、YouTubeでミニマリストの生活やインテリアについて情報発信されているwoodyさんのカバンの中身を紹介させて頂きました。
今回は第3者の方ではなく、今まで2度行っている僕(じゅに)自身のカバンの中身紹介になります。
いずれもプライベート時のカバンの中身紹介でしたが、仕事時と内容が変わるのはMacBookが会社支給のノートPCになるぐらいです。
今回もプライベート時のカバンの中身紹介になるのですが、今までとは違いポケカ(ポケモンカード)のシティリーグという大会に参戦した時のカバンの中身になります。
また、シティリーグには僕だけではなく息子2人と一緒に参加しています。
息子達が使用するアイテムは基本的に自分で持たせていますが、一部息子達をサポートするアイテムも入れています。
ここ2〜3年でポケカを始めたというが多いということなので、このカバンの中身紹介記事を見る事によって
- シティリーグに必要なアイテムが知りたい
- カバンの中身ラボの運営者である、じゅにのカバンの中身が知りたい
- いろいろな方のカバンの中身から流行ってるアイテムが知りたい
- ただ単にいろいろな方のカバンの中身を見るのが好きだ
といった悩みの解決や欲求を満たせます。
是非ご覧ください。
カバンの中身を紹介する人
- 名前:じゅに
- 年齢:30代
- 性別:男性
- 職業:システムエンジニア(会社員)
- カバンの使用シーン:ポケカのシティリーグに参戦する時
- Twitter:@Jyu210
- Twitter:@kabannonakam1
- Instagram:kaban.no.nakami.labo
会社員でシステムエンジニアとして働きつつ、このカバンの中身ラボで様々な方のカバンの中身を発信しています。
システムエンジニアといっても今はお客様の案件はやっておらず、パッケージシステムの機能アップや不具合修正などを行っているので、プログラマー色のほうが強いかもしれません。
「プログラマー35歳限界説」というものがありますが、そんなの関係ねぇ!って感じでこのまま技術力を突き詰めていこうと思っています。
とはいえ、うちの会社で扱っているプログラミング言語やデータベースが、エンジニア仲間に聞いても誰一人知らないようなレガシー且つクローズドなものを使用しているので、そこの技術力が高くなってもなぁとモチベーションの維持が難しいです。
本当はWeb系の言語でWebサービスやWebアプリをバリバリ作れるエンジニアになりたいのですが、うちの会社はWebとは全く関係ないシステムを作っているのもモヤモヤポイントではあります。
「じゃあ自分でWeb系勉強してWebサービスでもWebアプリでも作ったら良いじゃないの」
という声が聞こえてきそうですが、一応独学でWeb系の言語は勉強しました。
しかし、Web系は難しい!ってことで挫折し、こうしてブログ運営をしています。
様々な方のカバンの中身を見ることは前々から好きでしたし、ブログ運営は楽しくできてるのでそれで良かったと思っています。
今の目標はカバンの中身紹介100人!
カバンの中身を紹介させて頂ける方、じゅに(@Jyu210)やカバンの中身ラボ(@kabannonakam1)にDMください。
もちろんカバンの中身ラボのお問い合わせページからのご連絡でも大丈夫です。
30代システムエンジニア じゅにのカバン 無印良品 肩の負担を軽くする大きく開く撥水リュックサック
カバンの中身紹介に行く前に、まずはカバン自体の紹介です。
カバンは前回までとは異なる無印良品の肩の負担を軽くする大きく開く撥水リュックサックになります。
普段使いは前回までのLOWARDの3WAYビジネスバッグ PAN202なのですが、今回は荷物がいつもより多いので、より荷物が入るこちらのカバンをチョイスしました。
カバンのスペックは以下の通りです。
サイズ | W30 × H50 × D18cm |
重量 | 635g |
容量 | 22L |
耐荷重 | 20kg |
ポケット | メインポケット × 1 外側ポケット × 2 サイドポケット × 2 |
その他 | 撥水加工生地 メインポケットのファスナーは止水ファスナー |
無印良品で人気の「肩の負担を軽くする」シリーズのリュックサックになります。
「肩の負担を軽くする」シリーズは特許を取得したショルダーパッドによって肩の負担を最小限にとどめてくれるのが特徴です。
僕が使用しているのは一番オーソドックスなリュックサックよりも、容量が大きいタイプになります。
しかし、現在は販売されておらず「肩の負担を軽くする撥水上から開くリュックサック」となって販売されています。
僕が使用してるものと、現在のものの大きな違いはメインポケットへアクセスするファスナーがカバンの下まで開くこと、そのファスナーが止水ファスナーになっているというところです。
(他にもポケットなど細かく違いはありますが、サイズ感などは同じです)
メインポケットへアクセスするファスナーがカバンの下まで開くことで、カバンの側面からもメインポケットにアクセスすることが可能となっています。
現在の上から開くリュックサックは本当に上からしかアクセスできません。
個人的なリュックを選ぶポイントとして「肩ストラップを片方だけ肩から外せば全てのポケットにアクセスできる」をクリアしていた前のバージョン(僕が使用しているもの)のほうが良かったです。
リンクは現在の上から開くリュックサックを貼っておきます。
30代システムエンジニア じゅにのカバンの中身 ポケカシティリーグに参戦する時
カバン自体の紹介が終わったところで、カバンの中身紹介にうつります。
カバンの中身は以下の通りです。
- 【ポーチ1】エレコム オーガナイズポーチ ストレージタイプ BMA-GP14BK
- 【ポーチ2】BELLWOODMADE マルチケース
- 【タブレット】Apple iPad mini5 × MOFT X
- 【財布】スノビスト ミュージアムカーフ 三つ折り財布
- 【軽食】1本満足バー シリアルホワイト
- 【スマホ】Apple iPhone7
- 【手帳】トラベラーズノート パスポートサイズ
- 【水筒】THERMOS JOK500
- 【プレイマット】ラバープレイマット モンスターボールデザイン
- 【デッキケース】デッキケース モンスターボール 仕切り板2枚付き
- 【ダメカンケース】DAISO
- 【ゲーム】Nintendo Switch Lite
- 【折りたたみ傘】UNIQLO UVカットコンパクトアンブレラ
アイテム数は13個と前回紹介時より少なくなっています。
- PCを持っていかない決断をした
- 名刺入れなど仕事でしか絶対に使用しないものを省いた
- ハンドジェルやポケットティッシュなどをポーチにまとめた
といった結果によるものですね。
しかし、ポーチの中を合わせると30ぐらいのアイテムを持ち歩いていることになるので、まだまだ荷物を減らす旅は終わりそうにありません。
では、ひとつひとつのアイテムを見ていきましょう。
【ポーチ1】エレコム オーガナイズポーチ ストレージタイプ BMA-GP14BK
まずは1つ目のポーチからです。
このポーチはエレコムのオーガナイズポーチ ストレージタイプ BMA-GP14BKになります。
サイズはW24 × H13 × D9cm、185gとポーチとしては大きめですが、ものすごい収納力です。
このポーチには以下を収納しています。
- 【モバイルバッテリー】Anker PowerCore Fusion 10000
- 【ポケットWiFi】FUJISOFT FS030W
- 【充電器】CIO NovaPort DUO 65W
- 【USBハブ】Anker PowerExpand+ 7-in-1
- 【充電ケーブル】Anker PowerLine Ⅱ USB-C to Lightning
- 【充電ケーブル】SDBAUX USB-C to USB-C 巻き取り式ケーブル
- 【充電ケーブル】Arsiperd USB-A to MicroUSB・USB-C・Lightning 3-in-1 巻き取り式ケーブル
- 【変換アダプタ】fine-R USB-C to DC 5.5 × 2.5mm
- 【変換アダプタ】DAISO USB-A to USB-C
- 【イヤホン】Apple EarPods
- 【スタイラスペン】WINWILL
- 【リップクリーム】メンソレータム MEDICATED LIP STICK XD
細々したアイテム達とはいえ、11アイテムも収納していては、ミニマリストを目指してるとは言えないですね…。
モノ減らすためにはポーチを小さくするのが効果的なのでしょうが、中々踏ん切りがつきません。
しかし、これだけ収納していたとしても、全然余裕のBMA-GP14BKは持ち歩くガジェットが多い方にはオススメできます。
ポーチの中も細かく仕切りがあり、しっかりと自立してくれるところも良いポイントです。
【ポーチ2】BELLWOODMADE マルチケース
2つ目のポーチはBELLWOODMADEのマルチケースになります。
カバン中身ラボの運営を始めた頃はこのポーチをガジェットポーチとして使用していましたが、容量不足におちいり先程紹介した、BMA-GP14BKに乗り換えた形です。
(間に別のガジェットポーチを経由しています)
このポーチの中には
- 【ポケットティシュ】ブランド不明
- 【ウェットティッシュ】ブランド不明
- 【アルコール除菌】バンダイ ハンドジェル 竈門炭治郎
- 【ガム】モンデリーズ・ジャパン クロレッツ シャープミント
- 【タブレット】アサヒグループ食品 ミンティア ドライハード
- 【ラムネ】森永製菓 ラムネ
- 【薬】東和薬品 リザトリプタン(偏頭痛の薬)
- 【薬】クラシエ 葛根湯
- 【薬】ビオフェルミン 新ビオフェルミンS錠
- 【薬】ライオン ストッパ下痢止めEX
- 【目薬】ロート製薬 ロートZ!
- 【絆創膏】祐徳製薬 防水カットバンD
を収納しています。
こちらは身だしなみアイテムやリフレッシュ系の食べ物、常備薬ですね。
こちらも12アイテムも入ってました。
本当に細々したものなんですが…。
- 細々したアイテムがカバンの中で散らばらない
- カバンを変える時にポーチを入れ替えるだけで良い
というポーチを使用する利点は最大限に利用できています。
【タブレット】Apple iPad mini5 × MOFT X
PCは持って行くのを諦めましたが、タブレット端末は諦めきれませんでした。
僕が使用しているタブレット端末はAppleのiPad mini5になります。
背面にはMOFT Xを取り付けて、動画視聴する際のスタンドとして使用しています。
iPad mini7の噂も出てきてる中、いまだにiPad mini5なのでなんとかiPad mini6に買い替えたいところです。
とはいえiPad mini5で別に困っていることはないという事実はあるので、それならiPad mini7を待っても良いんじゃないかという気持ちもあります。
今回のiPad mini5のメインの役割は、シティリーグの受付をする際の、ポケカのプレイヤーズアカウントのメモを息子達に見せるためです。
(ポケカの公式大会に出場するにはポケカのプレイヤーズアカウントが必要になります)
僕はログインID/パスワードを覚えているので良いですが、息子達は覚えていないのでこれは必須ですね。
僕が3人分ログインしても良いのですが、それだと直列になり受付に並ばれている他の参加者の方を待たせてしまうので、3台の端末で並行してログイン作業を行います。
あとは、移動中や待ち時間などに息子達に動画とか漫画を読ませようかと思ったりもしていましたが、その必要はなかったです。
【財布】スノビスト ミュージアムカーフ 三つ折り財布
財布はスノビストのミュージアムカーフ 三つ折り財布を使用しています。
僕は基本的にキャッシュレスで支払うので財布を使用することはほぼないのですが、シティリーグには参加費として、500円/人が必要なので財布も持っていきました。
(会場のカードショップはキャッシュレス対応していたので、もしかしたらキャッシュレスでいけたかもですが、現金を持っていったほうが安心です)
ちなみに僕が使用しているキャッシュレス決済の優先順位は以下の順です。
- 楽天ペイ
- QUICPay(楽天カードを紐付け)
- 楽天カード
- モバイルSuica
- PayPay
一応楽天経済圏にいるので、楽天のサービスを優先して利用してます。
この財布はコンパクトでありながらカードポケット多いのですが、カードはほとんどスマホケースに貼り付けているカードケースに収納しているので、本当に現金だけ入れている感じです。
【軽食】1本満足バー シリアルホワイト
シティリーグは会場の開始時間にもよりますが、長丁場になるので軽くサッと栄養補給できるものとして、1本満足バーのシリアルホワイトを持って行きました。
1本満足バーのシリアルホワイトはフルーツを50%使用しており、食物繊維と5種のビタミン、1/3日分の鉄を補給できるにもかかわらず、しっかりとしたホワイトチョコの味がしてめちゃくちゃ美味しいです。
僕は平日のお昼ご飯はこの1本満足バーのシリアルホワイト1本を食べるようにしています。
そのおかげか特に運動などはしていませんが、数ヶ月で10kgほど痩せました。
本当にチョコレートを食べている感覚なので、我慢している感覚はないです。
1本満足バーという名前通り、本当に1本で満足させてくれます。
すぐにお腹は空きますが…。
【スマホ】Apple iPhone7
サブのスマホであるAppleのiPhone7になります。
基本はお風呂で読書や動画を見る時に使用しますが、iPad mini5の紹介時にも書きましたが、受付で僕、長男、次男の三人が並行してログイン作業ができるように持って行きました。
長男は自分のスマホがありますが、次男はまだ自分のスマホでブラウザが使えないように制限しているので、ポケカ大会の時は僕のサブスマホでログインさせています。
あとは、移動中の合間にポケモンGOをプレイさせたりですかね。
iPhone7は最新のiOSのサポートから外れたとはいえ、まだまだそれなりにサクサク動いてくれます。
このあたりはApple製品の製品寿命の長さの素晴らしさを感じざるを得ません。
【手帳】トラベラーズノート パスポートサイズ
僕が愛用している(と言っても使い始めて半年も経ってませんが…)手帳はトラベラーズノートのパスポートサイズです。
トラベラーズノートは仕事とプライベートどちらでも使用していましたが、小さすぎて仕事のメモが取りづらかったので、プライベートのブログの管理やアイデアの整理、日記(できたことを箇条書きしてるだけ)として使用することにしました。
メモやアイデアを出すのは得意ではありませんが、何か頭に降りてきた時にサッとメモできるようにトラベラーズノートはほぼ持ち歩いています。
トラベラーズノートのレザーが本当にたまらないので、経年変化を楽しみながら大事にしようして行きたいです。
ちなみに、挿しているペンはジェットストリームになります。
【水筒】THERMOS JOK500
個人的な必須アイテムである水筒はTHERMOSのJOK500を愛用しています。
特に緊張しいの僕はポケカの大会に出ると口の中がすぐ砂漠化するので飲み物は必須です。
基本的に冷たい水しか入れませんが、信頼のTHERMOSなので保温・保冷共に申し分のない性能になります。
昔は普通にペットボトル飲料をガンガン買っていましたが、水筒を持つようになってからは全然買わなくなりましたね。
本当はコーヒー用の水筒も持ち歩くのがベストだとは思っていますが、まだそこまでは行けていません。
【プレイマット】ラバープレイマット モンスターボールデザイン
ポケカをプレイする際に使用するプレイマットは公式のラバープレイマット モンスターボールデザインを使用しています。
プレイマットは必須ではありませんが、プレイする机によってはカードが取りにくかったりするので、使用するほうがベターです。
カード(スリーブ)へのダメージも少なくなります。
本当はもっとシンプルなデザインのモンスターボール柄が良かったのですが、公式ではこれしか見つからずこれを使用しています。
プレイマットを入れているケースはぴったりサイズなので公式のものっぽいですが、実は無印良品のラップケースです。
以前カバンの中身を紹介させて頂いた、ポケカ飯さんのブログで無印良品のラップケースがプレイマットケースにピッタリとの情報を得たので、迷わず購入しました。
【ポケカ】公式プレイマットがピッタリ収納プレマケース【無印良品】
【デッキケース】デッキケース モンスターボール 仕切り板2枚付き
大事なデッキはモンスターボール 仕切り板2枚付きのデッキケースを使用しています。
本当はこんな感じの柄のプレイマットが良かったんです…。
ポケモン自体のイラストではなく、モンスターボールのほうが大人っぽいじゃないですか?(完全に個人的な意見)
このデッキケースは仕切り板が2枚ついており、デッキ+予備カード+予備スリーブなどを仕分けて収納可能となっています。
シティリーグは事前に使用するデッキを登録する必要がり、予備カードとの入れ替えは不可なので逆に持っていかないほうが良いと思いますが。
(デッキに予備カードが混じってたなどのトラブルを防ぐため)
予備カードを持って行くとしたらデッキ登録したデッキをそのままもう1つ持っていくのが良いかなと。
しかし、同じデッキを2つ持って行くというのはあまり現実的ではないので、デッキ1つ持って行くだけじゃ心配でどうしようもないという方以外はデッキと予備スリーブだけで問題ありません。
デッキの内容はゾロアークバレットになりますが、詳細はここに書いてもしょうがないと思うので、別途noteにまとめました。
【ダメカンケース】DAISO
ポケカをプレイする上で必要なダメカン(ダメージカウンター)のケースはDAISOのものを使用しています。
鬼滅の刃のステッカーを貼っているので、パッと見ポケカで使用するとは思えないかもしれませんが、公式のアイテムではないので、自分が好きなようにカスタマイズするのが一番です。
だいたいは公式のプラスチックケースか缶ケースを使用されている方が多いですが、このDAISOのケースは仕切りがありダメカンが仕分けできるので使いやすいです。
元々は鬼滅の刃限定のミルキー缶を使用していたのですが、このDAISOのケースの使いやすさに負けて切り替えました。
【ゲーム】Nintendo Switch Lite
自分自身が時間を潰すためのNintendo Switch Liteになります。
遊んでいるソフトはもちろんポケモン(スカーレット)です。
ストーリーは全クリしてるんですが、ランクマッチ用の育成が全然できておらず息子から対戦したいから早く育成してと尻を叩かれているので、最近こちらにも本腰を入れようと思い始めました。
Nintendo Switch Liteは本家より多少コンパクトで持ち運びに便利ですが、アナログスティック部分が本家Joyconと同じ構造で壊れやすいとのことなので、そこだけが不安ですね。
修理キットとかあるんでしょうが、不器用日本代表の僕はきっと修理に出すと思います。
Joyconであれば新しく購入するという選択肢もとれますが。
【折りたたみ傘】UNIQLO UVカットコンパクトアンブレラ
万が一の雨に備えて折りたたみ傘は欠かせません。
僕が使用しているのはUNIQLOのUVカットコンパクトアンブレラです。
この折りたたみ傘は撥水の他に名前の通りUVカット機能もついているので、日傘としても使用できます。
また、風を受け流す仕様になっているので壊れにくくなっているのも嬉しいポイントです。
30代システムエンジニア じゅにのカバンの中身まとめ
システムエンジニアとして働きつつ、このカバンの中身ラボを運営しているじゅにのカバンの中身を紹介しました。
今回はポケカのシティリーグに初参戦した時のカバンの中身でした。
カバンの中身は以下の通りです。
- 【ポーチ1】エレコム オーガナイズポーチ ストレージタイプ BMA-GP14BK
- 【ポーチ2】BELLWOODMADE マルチケース
- 【タブレット】Apple iPad mini5 × MOFT X
- 【財布】スノビスト ミュージアムカーフ 三つ折り財布
- 【軽食】1本満足バー シリアルホワイト
- 【スマホ】Apple iPhone7
- 【手帳】トラベラーズノート パスポートサイズ
- 【水筒】THERMOS JOK500
- 【プレイマット】ラバープレイマット モンスターボールデザイン
- 【デッキケース】デッキケース モンスターボール 仕切り板2枚付き
- 【ダメカンケース】DAISO
- 【ゲーム】Nintendo Switch Lite
- 【折りたたみ傘】UNIQLO UVカットコンパクトアンブレラ
アイテム数は13個と前回紹介した時よりは少なくなっていますが、各ポーチに10以上のアイテムが収納されているので、相変わらずカバンの中身は多いです。
その中でもポケカのシティリーグに必要なのは
- 参加費(500円)
- デッキ(ケース)
- 予備のスリーブ
- ダメカン(ケース)
- プレイマット(最悪なくても良い)
- 受付、対戦表確認、対戦結果登録用のスマホ
- 筆記用具
になります。
僕は予備のスリーブはデッキケースに入れていました。
また、予備のスリーブはデッキに使用したものと同じロットのものを持って行きましょう。
(ロット違いで多少が色合いが異なるなどあるので)
新品未開封の予備スリーブも持っておくとより安心です。
その他シティリーグに関して詳細はnoteにまとめましたので、そちらも読んで頂けると嬉しいです。
カバンの中身募集中
カバンの中身ラボでは色々な方のカバンの中身を募集しています。
カバンの中身ラボで自慢のカバンの中身を紹介してほしいという方は、お問い合わせページからご連絡ください。
カバンの中身ラボ公式Twitterアカウント(@kabannonakam1)や、じゅに(@Jyu210)にDM頂いても大丈夫です。
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