【カバンレビュー】ガストンルーガ（Gaston Luga） スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″

こんにちは。カバンの中身ラボ（@kabannonakam1）の中の人こと、じゅに（@Jyu210）です。

前回のカバンレビューからあまり間があいていませんが、この度ガストンルーガ様よりカバンをご提供頂いたので、使用感レビューをしていきます。

ガストンルーガ様お声がけ頂き本当にありがとうございます。

このような機会は初めてなので、とても嬉しいです。

いつも通りカバンの紹介と併せて、現状の僕のカバンの中身を例にあげて、実際にアイテムが収納できる量などをお伝えします。

みなさんのカバン選びの参考になれば幸いです。

では、カバンレビュー行ってみましょう。

ガストンルーガ（Gaston Luga）とは

まずはブランドの紹介からです。

ガストンルーガ（Gaston Luga）はスウェーデン発のファッションバッグブランドになります。

ミニマルでシンプルなデザイン、サステイナブルな製品づくりが特徴です。

日本ではロフトや東急ハンズなど全国で販売しており、最近ではBSTNというドイツ発のファンションECサイトでも取り扱いが開始されています。

また、カメラで有名なNikonとのコラボバッグを発売するなど、世界中で注目されファンも多く、ガストンルーガのカバンを愛顧されている方々からうまれたコレクターズコミュニティも立ち上がっています。

そのコミュニティからの意見は最新作を製作するにあたって重要な声です。

商品ラインナップはバックパックが中心ですが、以下のように様々になっています。

ファッションバッグブランドというだけあり、カバンの種類も多くどれもシンプルでおしゃれなものばかりになっています。

おしゃれなだけでなくサステイナブルへの取り組みには非常に熱心で、その中でも機能性、耐久性、美学において最良のものを作り上げるための妥協はしません。

その結果、ガストンルーガの製品はインターテック（Intertek）による防水性、耐摩耗性、耐変色性の承認を受けることができているので、高品質であることがわかります。
（インターテックはISOをはじめとした試験、検査および認証を行う企業です）

さらにはアニマルライツ(動物愛護・動物擁護)の世界最大規模の団体であるPETAからヴィーガンであることも認証されています。

製品に対して色々な認証されているだけでなく、サプライヤー（商品やサービスを供給する人・企業）の差別の有無や報酬や労働時間の適切さなどの働く環境が整っていることもamfori BSCIによって認証されており、働きやすい会社です。

そしてカーボンニュートラル（温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること）を意識されており、カーボンオフセットに取り組み、ケニアのグレートリフトバレーにある森林を復元するプロジェクトへ資金提供をされています。

こんのように品質や働き方、環境への取り組みを外部機関から認証を受け、連携することにより色々な面で世界に貢献されている企業です。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″

僕は人気商品であるスプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″をご提供頂きました。

シンプル、ミニマルでおしゃれなカバンですね。

カジュアルすぎることもないので、オンでもオフでも問題なく使用できます。

容量的にスプラッシュ2.0-1.6″だけで泊まりがけの旅行に行くのは厳しいですが、普段の通勤や街歩きにはぴったりです。

横から。

カバンの中身が少ない時は上部のボタンをつけることで、カバンをよりスマートに持ち歩くことができます。

背面から。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″のスペック

ご提供頂いたスプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″のスペックを見ていきます。

サイズ	W35 × H45 × D13cm
重量	1.35kg
容量	20L
ノートPC用ポケットのサイズ	W31 × H33cm
素材	表地：コーティングリサイクルポリエステル 金具：鉄 裏地：リサイクルポリエステル
カラー	ブラック オリーブ ダークブルー トープ クラウドクリーム

容量は20Lとデイリーユースには丁度良いです。

シンプルな見た目とは裏腹に以下のような機能を有しています。

最近ゲリラ豪雨も増えてきたので、防水性を備えた素材を採用されているのは嬉しいですね。

防水性を備えた素材と聞くと通気性などが心配になりますが、背中に密着する背面はクッション、通気性のある素材になっているので安心です。

雨に強い部分とカバンを背負った時の快適さを兼ねており、メリハリがついています。

また、それだけでなく環境にやさしいリサイクル素材を使用されているというのは、サステイナブルに積極的に取り組まれてるガストンルーガらしいです。

目立たない機能ですが、キャリーバッグへのキャリーオンやカバンのサイズを変更可能なところも嬉しいポイントになります。

機能以外にも全製品半永久保証がついているので、安心してガシガシ使用できます。

スプラッシュ（SPLÄSH）シリーズの比較

僕がご提供頂いたスプラッシュシリーズのバックパックは3種類のサイズ展開がされています。

	スプラッシュ2.0-16″	スプラッシュ2.0-13″	スプラッシュ ミニ
サイズ	W35 × H45 × D13cm	W28.5 × H40 × D12.5cm	W21.5 × H27.5 × D11cm
重量	1.35kg	0.87kg	0.45g
容量	20L	14.25L	6.5L
PCポケット サイズ	W31 × H33cm	W26 × H26cm	W19 × H19cm
	詳細	詳細	詳細

僕がご提供頂いたのは一番大きい20-16″です。

僕よりもカバンの中身がミニマル、シンプルな方は2.0-13″でも事足りると思います。

また、ミニは女性向けなイメージがありますが、お子さんにとってもぴったりなサイズです。

もちろんサイズやポケットの仕様が多少異なるだけで、防水性の高い素材が使用されていたりといったところは変わりません。

また、スプラッシュシリーズはバックパック以外にもショルダーバッグやトートバッグもラインナップされているので、バックパックとセットで購入してみるのもオススメです。

	スプラッシーニ	スプラッシュ バム バッグ	スプラッシュ ミニ クロスボディバッグ	スプラッシュ トート
サイズ	W20 × H14 × D9cm	W32 × H14 × D7.5cm	W13 × H17 × D2cm	W25 × H31 × D10cm
重量	0.38kg	0.24kg	0.14g	0.68kg
容量	2.52L	1.68L	0.44L	7.75L
	詳細	詳細	詳細	詳細

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″のカバンの中身

今回はカバン自体の紹介がメインですが、記事執筆時点で僕のカバンの中身も紹介します。

スプラッシュ 2.0 – 16″にこれぐらいのアイテムが収納できるのかという参考になれば幸いです。

僕のカバンの中身の量が多いので写真がごちゃついてますが、今回はプライベートのカバンの中身になります。

カバンの中身のアイテムは以下の通りです。

衛生ポーチを取り入れた分、以前よりはアイテム数自体は減っています。

ポーチの中身を1つ1つカウントするとかなりのアイテム数ですが…。

今回は前述した通り、プライベートのカバンの中身ですが、仕事の時はPCが会社支給PCに変わるのと、会社のIDカードが入るだけなるので、仕事の時でも対応可能な容量となっています。

この後に各ポケットを見ていきますが、各ポケットの容量は目一杯使用しているので、これ以上のアイテムとなると厳しいですね。

急な買い物で荷物が増えると対応できなくなるので、エコバッグは常備しておいたほうが安心になります。

また、ポケット数は多くはないのでポーチ使いが鍵です。

僕は以前までは衛生品ポーチの中身はバラバラに持ち歩いていましたが、スプラッシュ 2.0 – 16″をご提供頂いてから、ポーチにまとめました。

プライベート、仕事どちらにも使用できる容量ですが、さすがに泊まりがけの出張は厳しいですね。

泊まりがけの出張時はキャリーバッグを別に持って行くか、諦めて別のカバンを使用する必要があります。

キャリーバッグを別で持って行ったとしても、キャリーバッグへのキャリーオン機能がついているので、楽に移動できるのはポイントです。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″の各ポケット

ここからはスプラッシュ 2.0 – 16″の各ポケットを見ていきます。

ガストンルーガのカバンは日本国内ではロフトや東急ハンズで販売されているので、実物を見ることはできますが、それができない方もいると思いますので、カバンの各ポケットがどのようになっているのかはとても重要です。

本当は実際手に取って頂いて、ポケットの収納力やファスナーの開け閉めのしやすさなどを実感するのが一番なのですが、各ポケットを全て見ていくので、購入の参考になれば幸いです。

フロントポケット（右）

まずはカバン外側の左右についているフロントポケットの右側から見ていきます。

このフロントポケットはカバンを完全におろしたり、前に背負いなおしたりせずにアクセスできるため、使用頻度が高いアイテムを収納するがの良いです。

また、止水ジッパーが使用されているため、生地とあわせて防水性能は高くなっています。

僕はここには以下のアイテムを収納しています。

このフロントポケットはサイズ的には大きめですが、奥行きがあまりないのでアイテムの詰め込むすぎは要注意です。

ポケットの形状上、曲線を描いているので長財布の収納は難しいのは悲しいポイントになります。

スプラッシュ 2.0 – 16″はシンプルでミニマルなデザインになっているので、これを機に財布もミニマルなものに変えて行きたいですね。

フロントポケット（左）

フロントポケット（右）と左右対称でついているポケットになります。

こちらのポケットもアクセスしやすいので、使用頻度が高いアイテムを収納するのが良いです。

僕は以下のアイテムを収納しています。

僕は極度の偏頭痛持ちなのでサッと頭痛薬を取り出せるのと、いつ名刺交換する機会があるか分からないとうこともあるので、このアイテムチョイスとなっています。

名刺は仕事用のものしかないので、プライベートで名刺交換することはありませんが…。
（カバンの中身ラボの名刺作りたいです。）

ポケット仕様はフロントポケット（右）と変わりません。

メインポケット内ファスナーポケット

メインポケットの中には浅め（W24 × H17cm程度）のファスナーポケットが1つついています。

メインポケット内の唯一の仕切りポケットになるので、フロントポケットに入りきれなかった細々したアイテムを収納しましょう。

僕は衛生品をひとまとめにしたポーチを収納しています。

元々はポーチに入れずに収納していたのですが、取り出したいアイテムを探すのが面倒になってポーチ導入に至りました。

ポーチは100均のA6サイズのものを使用していますが、ポケットのサイズにぴったりです。

しかし、このポケットにはマチがほとんどないので注意しましょう。

メインポケット

スプラッシュ 2.0 – 16″で一番の大容量を誇るメインポケットになります。

サイズ感としては約W32 × H38 × D16cmほどです。

カバンの容量をこのメインポケットがしめているので、ガンガンアイテムを収納しましょう。

僕は以下を収納しています。

縦にズドンと長いポケットになるので収納力は高いポケットですが、うまく収納するにはポーチなどの活用が不可欠です。

僕は細々したガジェットは大きめのガジェットポーチに詰め込むことで成り立たせています。

リュック用のバッグインバッグを使用して、仕分けポケットを増やすのも良いですね。

メインポケット内PCスリーブ

メインポケット内にはPCスリーブも備わっています。

ここには16インチまでのノートPCを収納することが可能です。

クッション性も高いので安心してPCを収納することができます。

さらに外側の素材は防水性の高い素材になっているので、雨の日でも安心してPCを持ち運びできますね。

しかし、ここにPCを収納するとメインポケットのマチを使用することになるので、僕はここにはPCを収納していません。

次に紹介する背面PCポケットにPCは収納しています。

背面PCポケット

背面にもPC収納用のポケットが備わっています。

メインポケット内のPCスリーブとはことなり、こちらには13インチほどまでのPCが収納可能です。

僕が使用しているM2 Macbook Airがぴったり収納できます。

こちらもクッション性には問題なく安心してPCを収納することができます。

僕がメインポケット内のPCスリーブではなく、背面PCポケットにPCを収納している理由は、できるだけメインポケットを他のアイテムのスペースに使用したかったからです。

13インチより大きいPCを使用されている場合は、メインポケット内のPCスリーブに収納するしかありませんが、13インチまでのPCなら背面PCポケットを使用したほうがメインポケットがより広く使用できます。

メインポケット内のPCスリーブを書類入れとして使用するのも良いですね。

あまり多くはないと思いますがPC2台持ちの方などはPCを収納できる箇所が2箇所もあるのは重宝しそうです。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″の5つの良いところ

僕がスプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″で良いなぁと思うところを5つあげていきます。

では、ひとつひとつ見ていきましょう。

シンプルでミニマルなデザイン

改めてカバン本体を見ると本当にシンプルでミニマルなデザインになっています。

ガストンルーガのロゴも目立たないように刻印されているのも良い感じです。

また、フロントポケットを真ん中ではなく左右対称に配置することで、ポケット数の確保とファスナーの野暮ったさが前面に来ないように工夫されています。

どちらかといえばカジュアルよりなデザインではありますが、それよりもシンプルさが勝っているのでオンでもオフでも使用できるのも良いです。

防水性が高い素材とフロントポケットの止水ジッパーによる雨耐性の高さ

スペックのところで防水性8000mmの素材と記載しましたが、これは耐水圧の数字です。

耐水圧とは「どのくらいの水の圧力に耐えられる防水性か」を表した数値で、数値が高いほど高い防水性を持っていることになります。

耐水圧の例は以下の通りです。

コンビニでよく売られているビニール傘の耐水圧が250mmほどなので、8000mmがいかに高い数字がわかりますね。

これだけ高い耐水性をほこっていれば、デイリーユースであれば大事なカバンの中身を濡らさずに持ち運ぶことができます。

実際に水をかけてみましたが、中に浸透することなくカバンの外側に流れて行くのが分かりました。（写真参照）

カバンの中身の容量によりサイズを変更できる仕組み

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″はカバンの中身の容量によって、よりコンパクトにしたりギリギリまで荷物を収納できたりするような機構が備わっています。

カバン側面上部のボタンとフラップの止める位置を5つから選ぶことで実現しています。

左が1番コンパクトにした時で、右が最大まで拡張させた時になります。

コンパクトさがかなり違うのが分かりますよね。

これなら普段はコンパクトにしておいて、荷物が増えたらフラップを止める位置を調整すれば良いですね。

最大まで拡張した時（カバン側面上部のボタンを外した時）は隙間ができるので、そこから雨が入り込む可能性があることには注意しましょう。

大容量のメインポケット

収納の大部分をしめるメインポケットは本当に大容量です。

これは僕の荷物を収納した写真ですが、これでもまだ容量の3分の1ほどの空きがあります。

3分の1ほどの空きがあれば、1番コンパクトなサイズ感で使用することができます。

最初から容量MAXだと不安ですが、容量に少し余裕があれば安心です。

とはいえ僕の荷物が少ないだけじゃないの？と思われるかもしれません。

僕がメインポケット収納しているアイテムは各ポケットの中身で書いた通り4アイテムですが、その内のガジェットポーチにはかなりの数のアイテムを収納しているので、僕の荷物の量はかなりのものだと思います。

そんな僕ですら3分の1の空きを作れるぐらいの容量をメインポケットには備わっています。

PCを2台まで持ち運べるPCポケット

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″の特徴的なところとしてPCポケットが

と2つついています。

背面PCポケットには13インチまでしか収納できないという違いはありますが、どちらもクッション性は問題ありません。

1台のPCをより堅牢に収納したいときはメインポケット内PCスリーブ、いつでもサッと取り出したい時は背面PCポケットを使い分けすることができます。

少数派だとは思いますが会社用PCとプライベート用PCの両方を持ち歩いている方にとっては、PCポケットが2つあるのはかなりありがたいです。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″の3つの改善ほしいところ

ここまでカバンのスペックや僕のカバンの中身、カバンの良いところを見てきました。

次はスプラッシュ 2.0 – 16″の改善したらもっと良くなるなぁというところを3つあげます。

では、こちらもひとつひとつ見ていきましょう。

フラップの留め具が取り外ししにくいのでメインポケットにアクセスしにくい

メインポケットへアクセスするにはフラップの開け閉めをしないといけないわけですが、その留め具が個人的jに取り外しにくいと感じました。

ここですね。

留め具が左右1つずつついており、それを5つのホールのどこかに横から差し込むという方式です。

僕が手先が不器用すぎるだけかもしれませんが、これがなかなかうまく通らずストレスを感じるシーンがあります。

またフラップの開け閉めが必要なカバンは、カバン側面にメインポケットにアクセスできるファスナーがついているものが多いですが、スプラッシュ 2.0 – 16″にはそれもないので、フラップの開け閉めは必須です。

それにストレスを感じるのは中々辛いポイントになります。

フラップの留め具を今の仕組みからマグネットにすることで改善されると思うので、マイナーバージョンアップとして取り入れてもらいたいです。

もちろんカバン側面にメインポケットにアクセスできるファスナーもついたら完璧になります。

メインポケット内にポケットが少ない

メインポケットは大容量であるところが良いと書きましたが、その反面ポケットが少なく使いこなすにはポーチの活用が必須になります。

写真でもわかる通りファスナーポケットが1つとPCスリーブが1つしかありません。

ですので、僕のようにガジェットなどの細々したものを多く持ち歩く人にはポーチを使用しないと大変なことになります。

ガストンルーガのラインナップにはポーチもあるので、そちらあわせて使用すれば解決できる問題ですが、ペンホルダーやメモ帳などを収納できるポケットがあるとメインポケットがもっと便利にミニマルに使用できそうです。

カバン掛け用のループが固く常に背中に当たるので、背中に違和感を感じる

カバンの背面にカバン掛け用のループがついています。

これも防水素材でできているので通常の素材よりも硬く、背中側に突き出しているため常に背中に当たってきます。

厚着している冬ではまだマシですが、ループが常に背中に当たる感覚は違和感でしかありません。

また僕はテーブルなどにカバンを掛けることができるClipaというアイテムを常にカバン掛け用のループにつけて運用するのですが、Clipaをつけると違和感はさらに増します。

ここの素材は防水でなくて良いと思うので、もっと柔らかい素材にかえるか、フラップの上部につけるなどしてもらうとカバンを背負った時の快適さが向上すると思います。

クーポンコードの使用方法

ここでは2024年4月末まで使用できる公式ストア限定15%OFFのクーポンコードの使用方法を説明します。

スプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″まとめ

今回はカバンの中身メインではなく、ガストンルーガさんにご提供頂いたスプラッシュ（SPLÄSH） 2.0 – 16″というカバンのレビューを行いました。

ご提供頂いて2週間ほど毎日使用しましたが、デザインが素晴らしくオシャレ度がアップした気がしています。

メインポケットの容量もデイリーユースにも十分なので、今までのカバンから問題なく移行できました。

改善してほしい点でも書きましたが、メインポケットへのアクセスが改善されたらかなり使いやすくなると思うので、今後のアップデートに期待です。

最後にカバンとカバンの中身の写真、カバンの中身のアイテム一覧をもう一度乗せておきます。

今回はガストンルーガの公式サイトで15%オフになるクーポンコードも発行して頂いているので、このチャンスにお気に入りのカバンをゲットしてください。

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